Akai探偵事務所 よくある質問

質問

継野勇一さんに質問です。
他の探偵社に相談した所、高額な調査料金のお見積りを言われました。
料金の内訳を聞くと、調査員の人数が5人だからと言われましたので、さすがに調査員は5人もいらないと伝えると、5人でないと、調査力が落ちる為、人数を減らせないと言われましたが、調査力が落ちるというのは本当でしょうか?

回答 (本社代表者 継野勇一)

調査員の人数が5人も必要なのか不必要なのかは、調査案件や状況にもよって変わってくる為、一概には何とも言えない所がございます。
ですが、通常の調査においては、2〜3名が基本となっています。
それ以上の人員を使うケースとしては、例として下記の事が考えられます。

1、対象者の張り込み場所の出入口がかなり多く、多人数でないと、対象者を確認・尾行できないケース。

2、対象者と浮気相手が会う機会が極端に低く、たまたま対象者と浮気相手が会う日が分かったケース。

1の場合、出入口が多い場所として裁判所が考えられます。裁判所から尾行する場合、出入口が多い上、対象者が警戒していたりする為、4名以上調査員を使用する場合があります。

2の場合は、状況的にチャンスとしては2度と来ないと予想されるので、こちらも成功率を上げる為にも調査員を増員する場合があります。

上記のように、何か理由があれば勿論、調査員の人数を増やす事も考えられますが、何かしら理由がない場合は、調査料金の割増目的など考えられますので、調査員2名〜3名で行なってくれる探偵社を探すと良いかと思います。

ちなみに、当社では、5人以上の調査員を一度に使ったケースは、過去にほんの僅かです。それほど5名の調査員を使用するというのはレアなケースだと思って頂いた方がいいでしょう。

質問

探偵・興信所に依頼を考えています。内容が内容だけに、秘密が漏れないか心配です。
継野勇一さんの事務所では絶対に秘密は守っていただけるのでしょうか?

回答 (本社代表者 継野勇一)

はい、問題ございません。
また、調査の際に頂いた資料や写真、情報などは、復元が不可能な形で処理致しておりますので、ご安心ください。

質問

他社にて暗視カメラがあるかを聞いた所、あると言っていたですが、実際はビデオカメラのナイトショット機能でした。継野勇一さんのAkai探偵事務所ホームページに掲載されている暗視カメラも、これのことでしょうか?

回答 (本社代表者 継野勇一)

弊社の暗視カメラは、ビデオカメラのナイトショット機能等の市販カメラではなく、正真正銘の暗視カメラを使用しています。
ナイトショット機能は、撮影した映像が緑がかった映像になり、画質も落ちてしまう為、実際の調査で使用しても、顔が暗くて見えない等、実用面では問題があります。
しかし、弊社で使用している暗視カメラは、画質や最低照度など、スペック面で大きく勝っている点があります。モノクロの映像になってはしまいますが、周囲にわずかな光源があれば、顔が暗くて見えない等といったことはなく、夜間において十分な威力を発揮してくれます。

質問

探偵事務所を探して、いろいろサイトを見ていたのですが、その中で、継野勇一さんのAkai探偵事務所によく似たHPなどがありましたが、これは御社の関連会社でしょうか?

回答 (本社代表者 継野勇一)

いいえ、違います。
Akai探偵事務所とデザインや文章などが酷似していても、会社名等が違っていれば、弊社とは全く関係ございません。当社のHPは、他社様から見ると真似をしやすいのか、サービス内容・文章・デザインに至るまで、よく真似をされることが多くなっています。
お客様から指摘されて初めて気づく事もございますので、お見かけした際は、是非とも当社までお知らせいただければと思います。